変形太郎さんと崖花子さんの苦悩

狭小太郎さんは狭小地を購入したばかり。変形花子さんはご両親から土地を貰えそうですが、
変形地で裏には崖のあるちょっと複雑な形。同級生の二人は悩んでいました。住宅会社数社に
プランを依頼しても、「家が建たない」とか、「擁壁という大きな壁を作る費用が500万もかかる」
と言われているのです。同窓会での会話を少し聞いてみましょう。

「この間やっとの思いで土地を買ったんだ。でも、土地が狭いから3階建てにしたいと思ってるんだけど、
鉄骨造の家って高い感じがしてさ」
「そうだね~高そう!私は土地を貰ったんだけど、なんだか家を建てるのは難しそうなところなの…
がけ条例って知ってる?」
「なに?知らないなぁ」
「宅地造成等規制区域にじゃなくても、高さが2メートルを超える「がけ」があるときか、そうなっちゃう
ときは建築基準法施行条例っていう(がけ条例)が適用になっちゃうんだって。
しかもお隣さんが擁壁とかで2メートル以上あると適用にもなっちゃうし、原則的に木造住宅が建てら
れないっていうやつ。だから私も木造じゃなくて鉄筋コンクリートとか鉄骨鉄筋コンクリート造じゃない
といけないのかも…」
「土地を買っちゃったからもうそんなに余裕はないのに」
「そうだよね。しかもコンクリートなんてさ。私は木梁の ある家に住みたかったのにな」
「なにか良い方法って本当にないのかな。何件か住宅会社を回ったけど、会社によってできるだとか
できないだとか、内容がかなり違ってくるんだよね」
「そうそう。営業さんによって全然違う話が来るからよくわかんなくなっちゃう…」
「住宅会社によってできるとかできないという話が出るのは当たり前のことなんだ。だって木造しか建てた
ことがない会社がコンクリートの家を造れないし、ハウスメーカーは規格内のものしかつくれないんだから。
僕の会社は木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造(RC造)どんなタイプの住宅も建ててきてるから、方法は
たくさんあるよ」

TOA建設の提案 ① ~ がけ条例の適用になる土地 ~

例えば…
建物の基礎そのものを擁壁にして、構造と一体化させる。
通常なら崖の高さから2倍の距離をとって建物を建てる、もしくは擁壁を別につくる必要があった。そんな土地に、金額も抑えられて庭も大きくとれる家が建てられます。
■施工事例

TOA建設の提案 ② ~ 変形の土地 ~

例えば…
土地の形状に合わせて斜めの
壁や複雑な形状のプランをする。
通常なら部屋が四角形になるの
で、庭が三角形になったり、利用
できない部分ができてしまう。
そんな土地に、三角のリビング
ルームのある家など、既成概念
にとらわれない、自由な空間を
創造します。
■施工事例

TOA建設の提案 ③ ~ 狭小の土地 ~

例えば…
木造でも3階建てができる工法
をつかって、木の梁を見せる。
通常なら3階建て=鉄骨=割高
になってしまう。そんな土地に、
鉄骨造、木造、RC造、バリエー
ション豊かなプランができます。
■施工事例

TOA建設の提案 ④ ~ 段差のある土地 ~

例えば…
段差を利用してスキップフロア
やガレージにする。
通常なら段差をなくすために
埋め立てたり、掘り起こして、
平らな土地にしてから家を建
て始める。
そんな土地に、土地の造成費
用を極力かけずに地形を利用
したプランで家が建ちます。
■施工事例

「そんなにいろんな種類ができるんだ!」
「崖があっても家をつくる方法って考えればあるものなんだね」
「どんなふうに生活していくのかは太郎と花子次第だから、家の形は人それぞれ違っていくもの
なんだけど、今持ってる細かい悩みでもいいから聞かせてよ。そこから家づくりって始まると
思うんだ。一人じゃわからないことも多いだろ?」
「確かにそうかも」
「一生を過ごす大事な家だから何十年も持たないと困るしね。だからうちの会社じゃ10年も前から
住宅の強さを測る構造計算も全棟してきてる。住宅づくりに誇りを持ってやってるから、太郎や
花子のようなひとにも「できない」って言わない家づくりをしてるよ」
「徹は昔から住宅の話になると熱くなるよね」
「そうそう。お前に聞けば一番早かったな」
「あきらめる前に相談してくれよ!」































